脚の手術と肺炎

父の病室へ行くと決まってする事と言えばおでこに手を当てて熱があるかどうか確かめること。

脚の手術の前日も同じように手をやると少々熱があるみたいだった。入院中、熱がある日とない日は半々ほどだったのでそんなに気にしなかったんだけど、その日の終わりに病院から電話があり肺炎なので手術は延期しますとの事だった。

もともと手術は病院側としては反対で、理由は高齢と認知なのでリスクが高いからでそれを今後の介護のために家族としてお願いしたのもあって、何となくこのタイミングで肺炎になることが何らかの意味があるような気がして不安になった。

兄も何か感じるらしく電話をかけてきた。

認知症の父の介護をするということは命を預かっているという事だと今回のことで実感しました。

いろんな選択肢があってどれが正解でどれが間違いってことはないんだろうけど、毎回迷って不安になることばかり。幸いひとりではないので不安になる度兄妹でじっくり話すようにしています。