吸引はつらいよ。

吸引の指導を受け始めました。

これが何と言っても大変です。大事なことなんだけど本人は理解出来ないのでかなりの抵抗です。

手を押さえたりするけど老人なのに力では看護師さんも兄も勝てません。

二人体制で手を押さえても頭を振られると全然入らなくて、頭を押さえる人も必要になって三人体制の時もあり。

退院したら私ひとりでする時もあるのでどうしていいものやら。

吸引をしないと命にかかわるかもしれないので何としてでもやらないと。手を縛ってでもと言われた時は「虐待やん」と思ってしまっても仕方がないよね。

自分でぺっと吐いてくれたらいいんだけど、出来ないから吸引なんだよね。

いつもこんなことぐるぐる考えてる。やらずして済むことないんだけど。

病室のあちこちから「ごめんね~」って謝りながら吸引作業が聞こえてくると、ああ、私も頑張らないとなと思うだよね。

 

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オムツの交換と着替え

オムツの交換と着替えの指導を受けた時はすぐやれるんじゃないかと思った自分を叱ってやりたい(苦笑)。

指導を受けた時は確かに看護師さんと二人だった。それがどんなに助かるかわかってなかった。

リハビリから帰って来た父を車イスから下ろした時にズボンが濡れている事に気がついて、オムツ交換と着替えの練習だと思って看護師さんに一人でやってみると言ってみた。

やり始めると実はおしっこだけじゃなく大きい方も。慌てて洗浄グッズを取りに行き、お尻を拭いたりオムツをまとめたりするけど上手くいかず何枚もウエットティッシュを使ったり、ベッドの上が大変な事に。

父の体を横向けてオムツや拘束着などを体に合わせるんだけど、認知症の体はなかなかいうことをきかない。汗だくだくになりながら何とか終えると父の抵抗がゆるんできた。

もう少し早めにゆるんで欲しかったなぁ…。

あと1ヶ月。出来るだけ回数こなして慣れていこう。

 

 

初詣とおみくじとお守り

今年も初詣に行ってきました。

その前に病院に寄って父の顔を見てきました。

なんだろね、いつもならそんなことしないけど何となく自分だけがお正月してるのが悪い気がしたのかも。

毎年恒例のおみくじも引いてきました。

去年は大吉で今年は中吉。

去年も思ったんだけど大吉の内容ってちょっと戒める文が多くてすごく嬉しいって感じにならないのが不思議。

で、今年の中吉は今の私にはありがたい文面ばかりで大吉を引いた気分。ついでにこの一年励ましてもらおうと手帳のカバーに挟んでおきました。

最後に交通守を買おうとしたら白くて綺麗なお守りが目についたんだけどそれが「身体健康守」とありました。

あっと思ったときには一緒に購入してました。

帰りにまた病院に寄ってそのお守りを点滴をかけるハンガーみたいなのに吊り下げてきました(笑)。

ちょうど目線の先になるんだけど、さすが認知症。意識をしないとそれが目に入らないという少々残念な感じなんです。

 

明けましておめでとうございます。

新しい年を迎えました。

今年は平成30年ですね。

年号が代わって30年たつんですね、早いものです。

ちょうど一年前、まさか父が骨折し入院して誤えん性肺炎を繰り返し、胃ろうと吸引が必要になるなんて思いもよらなかったな。

今年も何が起きるかわからないけど、家族みんなが元気で一年過ごせれたらいいな。

仕事も無事続けられますように。これも大事!

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

誤えん性肺炎、三度

病院に着くとすぐ看護士さんが声をかけてきて、父がまた誤えん性肺炎になった事と朝からの経緯を詳しく報告してくれました。

病室に入るとぐったりとしている父。

具合を聞いてみると声もかすれていました。

胃ろうにしても誤えん性肺炎になる可能性があることをすっかり忘れてました。

寝たきりの人にも多いそうです。

午後から栄養を止め点滴に切り替えると言われ問題再び、いえ、三度です。

内科でも整形でも点滴の引っこ抜きに往生こいた(←苦労したの意)ので点滴抜くかもしれませんよと伝えておきました。

案の定、翌日血まみれになったようで笑ってしまいました。

こんなに頻繁に肺炎になるとは在宅介護になった時ちゃんと気がついてあげられるのか、なった時どうすればいいのか不安になってきました。

退院までに学ぶことがまだまだたくさんあります。

大丈夫かなぁ。

 

 

YouTubeネタ

今、登美丘高校のダンス部のバブリーダンスが流行っているんですね。

最近知ってハマりました←遅すぎ

バブリーダンスも好きですが去年の優勝したダンスも気に入ってます。

 


TDC(大阪府立登美丘高等学校) 優勝 /HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2016 関西大会 - YouTube

 

 

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オムツ交換

まずはオムツ交換から始めました。

父親の反応が怖くて積極的になれなかったんだけどそんな事は言ってられないので、出来るだけいつも通りの声で「オムツ換えるよ~」って言ってみた。

何だかやらせてくれそうな雰囲気。

看護士さんに普段やってもらっている時は遠慮して席を外していたのでこの反応が良いのかわからないまま続ける事に。

さすがに恥ずかしがっていたけれど、ここで私も困った態度をとってはいけないと看護士さんのような態度で続けました。

入院する前に紙パンツを換えていたときとは違い体を左右に動かしてオムツをあてがいます。

さすが大工だったからか抵抗にも力がありなかなか動かせにくい。

出来るだけ抵抗されないよう声かけするけど難しい。

換えるだけならまだしも洗浄もあるからね、根性入れて頑張ります。

 

 

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